介護施設や社会福祉協議会、自治会や行政が立案する予防、発災時の災害対策、復旧から復興についての計画策定支援を行います。

• 事業継続計画（BCP）策定支援

介護施設・事業所、社会福祉協議会にて策定する「感染症発生時の業務継続」、「自然災害発生時の業務継続」について、事業継続力強化に対する取り組みの支援

• 地区防災計画策定支援
  自治会や自主防災組織の取り組み支援
  地区防災計画の策定・見直し、活動支援
• 地域防災計画策定支援
  行政でのとりまとめや自治会との連携
  市町村防災計画の策定・見直し、活動支援

地域住民や学校関係者、福祉関連事業や行政職員向けの避難訓練マニュアルや危機管理マニュアルの作成支援を行います。

• 地区防災計画づくりワークショップの開催
  住民参加の自主防災計画作成支援
  子供向け防災教室の開催
  自主防災組織の取り組み支援
• 地区防災計画づくりワークショップの開催
  住民参加の自主防災計画作成支援
  子供向け防災教室の開催
  自主防災組織の取り組み支援

防災まちづくり支援

• 感染症や自然災害に強い魅力あるまちづくりのための取組み支援
  コロナ禍において、感染症対策を講じた各種講座等の開催支援

HAPPYは、社会福祉協議会専用の業務システムです。
社会福祉協議会職員の皆さまが、日々の業務で時間がかかっていることを手間なく、効率よく、行えるようにすることを目的としています。

HAPPYチラシ(PDF)

災害発生時、あなたの大切な人がマンションに取り残されていたらどうしますか。
自宅の様子がわからない時、隣近所に聞ける人はいますか。頼れる人はいますか。
災害への備えとしてコミュニティは大切。
でも、常につながっているのは、煩わしいと感じることも。
もしもの時だけつながって助け合えるといい。
災害共助SNS『ゆいぽた』は、災害時だけつながり、共助を促すSNSです。

求職者支援制度とは？
主に雇用保険を受給できない求職者の方が、職業訓練によるスキルアップを通じて早期に安定した就職を目指すための制度です。
受講料は無料（テキスト代等は自己負担）で、訓練終了後もハローワークが積極的に就職支援を行います。
弊社ではソフトウェアプログラマーの養成を行なっております。
主に、JavaScript HTML,jQueryなどwebサイト制作に欠かせない言語の習得。
その他、アプリケーション開発に欠かせない多数の言語を習得が可能です。
詳しい内容・申し込みは下記の「支援訓練パンフレット」をご覧ください。

災害時メタノール電源「LOC385」

近年における情報入手方法は電話、FAX、テレビ、ラジオから携帯電話、スマートフォンを中心とするネットワーク経由での情報入手がほとんどです。
日常生活においてネットワーク、インターネットからの離脱した生活はほぼ不可能に近い状態となりました。
情報インフラ（インターネット、他ネットワーク）の災害対策は強化されてきているものの、情報インフラの整備が進む中、情報入手の中心となる携帯端末、スマートフォンの電源確保は個々人の責任において確保されていて、災害時にこれらの電源確保は課題となっています。
「LOC385」は災害時、電源確保が困難な地点における長期使用可能で安全な電源供給を実現します。